昨日の続き

 

 

そして挙式当日

実は僕も

いつも以上に緊張してました。

それは初めて

前職の同僚が参列する結婚式を撮影するということ。

 

もちろんお二人の方が

僕の何倍も緊張されているのですが(^^;)

 

スクリーンショット 2017-06-16 10.19.12

 

セレモニー会場は

テレビ塔の上の方にある展望台

スカイデッキにて。

 

親しいお二人のそれぞれのご友人が

今か今かと

お二人を待つ中

登場口で

お二人は緊張真最中!

 

映像でもわかりますが

僕の友人である新郎のMiyazawaの

入場は緊張しまくりww

 

Shioriさんも入場されて

ご両親も涙されてました。

ベールダウンの時は

奇跡の鐘がww

(byマーリン)

 

レストランでは

100人を超える

職場の方

友人のみでの

披露宴。

 

とにかく会社の方や

友人とお二人は

楽しい時間を過ごされました。

 

最後には

Miyazawaから

 

最初は式はせず

写真を撮るだけでいいかなと思ってました。

でもその考えは今日

間違いだなと思いました。

それは

Shioriの喜ぶ姿が見れたからです。

 

とみなさんへ挨拶されていた時

僕は

つい心の中で

うんうんと頷いてましたとさw

 

当日の映像はこちらです

Sadaharu + Shiori Wedding -short cinema-

スクリーンショット 2017-06-16 10.18.03

 

 

 

 

 

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名古屋を中心に東海地区だけではなく

日本全国・海外でも撮影させて頂いております。

結婚式の映像

セイムデイエディット(エンドロール)

ショートフィルム(ダイジェスト)

撮影編集させて頂いております。

 

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《樋口のこだわり》

 

・Multi Shooter (マルチシューター)

 

  一人での撮影の技術はもちろんありますが

  二人以上の撮影をオススメしております。

  一人では撮れない表情

 

  例えば

  指輪交換や誓いのキスの際

  同時に起こっているゲストやご両親の表情は

  一人ではまず撮ることは難しいのは想像できるかと思います。

 

  結婚式中お二人はなかなかゲストの皆さんを見ている余裕はないものです。

  二人以上のカメラマンがいることによって

  より多くのゲストの表情を捉えることが出来ます。

 

・Hearing (お打合せ)

 

  一生に一度の結婚式。

  素敵に撮ってもらいたいのに

  当日カメラマンが誰が来るかわからないなんて

  不安だと思います。

 

  海外では結婚式の計画を立てる上で

  カメラマンの優先順位は高いと聞きます。

  必ず事前にお二人とお打合せをさせて頂いております。

  お二人の想い・こだわり・撮って欲しいところなど

  お伺い出来ればと思います。

 

  カメラマンはプロなので

  当然素敵に撮れて当たり前です。

  ただ、お打合せをして

  お二人のことを知ってるのと知らないのでは

  当日の映像の出来は

  前者の方が良いことは

  間違いないと思っております。

 

・Music (音楽)

 

  映像は写真と違って

  映像は動き音声や音楽があります。

  映像は音楽によって左右されると思っております。

 

  音楽は映像にとってかなり重要なものだと考えております。

  音楽の節目、リズム、抑揚、曲調、

  どれを取っても

  映像とマッチしてないと

  違和感が出てきてしまいます。

 

  音楽の選曲は

  お二人に合ったご提案をさせて頂いております。

  もちろん、お好きな曲、思い入れのある曲があれば

  その曲を使いましょう。

 

  お二人が満足いく音楽で

  お二人の映像を撮らさせて頂いております!

 

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《bridal TEAM》 THE HARVEST

《ウェディングシネマトグラファー》 Higtinsky (ヒグチンスキー)

 

過去の映像はこちら ↓ ↓ ↓ 

ヒグチンスキーが撮影編集させて頂いた映像