鳥羽でのウェディングの披露宴。

 

一番印象に残ったのは

新婦Aさまの姪っ子さんの

少林寺の型と

新郎Tさまの親御様への手紙。

 

新婦Aさまの

姪っ子さんの少林寺の型はものすごい迫力でした!

全国大会に出場されるだけあります!!

 

その気迫に撮影していても

圧倒されるほど

それを見ていた姪っ子さんのご両親(新婦 Aさまの妹さま夫婦)や

新婦 Aさまは

感動されておりました!

 

エンドロールの映像には入ってこないのですが

新婦手紙・新郎手紙と

お二人は読まれました。

 

お二人とも

今までの想いを

ご両親様に

お伝えし

涙を流されておりました。

 

男の涙はやはり

より心に響きます!

 

エンドロールも無事上映され

ゲストの皆様からも

高評価を頂き

お二人も喜ばれておりました。

 

今でも

当日が懐かしく

あの日のお二人の結婚式のお時間が

恋しくなるほど

素敵なお時間で

とても楽しかったです

 

スクリーンショット 2017-11-07 14.22.12

 

Tomoki + Akiko Wedding / Same Day Edit

 

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名古屋を中心に東海地区だけではなく

日本全国・海外でも撮影させて頂いております。

結婚式の映像

セイムデイエディット(エンドロール)

ショートフィルム(ダイジェスト)

撮影編集させて頂いております。

 

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《樋口のこだわり》

 

・Multi Shooter (マルチシューター)

  一人での撮影の技術はもちろんありますが

  二人以上の撮影をオススメしております。

  一人では撮れない表情

  例えば

  指輪交換や誓いのキスの際

  同時に起こっているゲストやご両親の表情は

  一人ではまず撮ることは難しいのは想像できるかと思います。

  結婚式中お二人はなかなかゲストの皆さんを見ている余裕はないものです。

  二人以上のカメラマンがいることによって

  より多くのゲストの表情を捉えることが出来ます。

 

・Hearing (お打合せ)

  一生に一度の結婚式。

  素敵に撮ってもらいたいのに

  当日カメラマンが誰が来るかわからないなんて

  不安だと思います。

  海外では結婚式の計画を立てる上で

  カメラマンの優先順位は高いと聞きます。

  必ず事前にお二人とお打合せをさせて頂いております。

  お二人の想い・こだわり・撮って欲しいところなど

  お伺い出来ればと思います。

  カメラマンはプロなので

  当然素敵に撮れて当たり前です。

  ただ、お打合せをして

  お二人のことを知ってるのと知らないのでは

  当日の映像の出来は

  前者の方が良いことは

  間違いないと思っております。

 

・Music (音楽)

  映像は写真と違って

  映像は動き音声や音楽があります。

  映像は音楽によって左右されると思っております。

  音楽は映像にとってかなり重要なものだと考えております。

  音楽の節目、リズム、抑揚、曲調、

  どれを取っても

  映像とマッチしてないと

  違和感が出てきてしまいます。

  音楽の選曲は

  お二人に合ったご提案をさせて頂いております。

  もちろん、お好きな曲、思い入れのある曲があれば

  その曲を使いましょう。

  お二人が満足いく音楽で

  お二人の映像を撮らさせて頂いております!

 

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《bridal TEAM》 THE HARVEST

《ウェディングシネマトグラファー》 Higtinsky (ヒグチンスキー)

 

過去の映像はこちら

 ↓ ↓ ↓ 

ヒグチンスキーが撮影編集させて頂いた映像