名古屋中心に活動する

結婚式映像制作(エンドロール・シネマムービー)

ウェディングシネマトグラファーの

ヒグチンスキーです。

 

過去の映像はこちら ↓ ↓ ↓ 

ヒグチンスキーが撮影編集させて頂いた映像

 

 

先日、ガーランズ一宮にて

フリープランナーで活躍されている

Wedding Lappleの東さんのプロデュースする結婚式を

撮影してきました。

 

最近

規格に縛られることなく

自由なウェディングをプロデュースする会社が

増える中で

 

披露宴会場の高砂席周辺を

自分らしく、

アートデザイナー、ディレクターが手がけ

派手に装飾された

ウェディングが流行っていると思います。

 

そんな中

東さんは

結婚式の本質重視のプロデュースされています。

 

僕に問い合わせてきた時に言っていました。

 

「お二人がこの先円満に夫婦生活を送るためにも

 絶対に映像が必要なんです。」

 

これを聞いて

東さんがプロデュースする結婚式はきっといいものになるなぁ

って思いました。

 

僕が感じていることですが

結婚式は大切な儀式であり一大イベントです。

ただ、あくまで節目です。

あくまでスタートなんです。

 

結婚式を目標にするのではなく

そこから始まる夫婦の歩みを

大切にしているプランナーさんはどれくらいいるのかなって。

 

結婚式の舞台での

イベンターになってないかなって。

 

東さんは

お二人の

結婚式のさらに先のことも考えて

プロデュースされていました。

 

当日撮影してみると

まさにそれを感じました。

 

親と子のつながりや

その子が親になりその子へのつながり。

また親と祖父母とのつながり。

友人とのつながり。

 

それらを意識したプロデュースは

本当涙が出そうでした。

人の心が動いているところを

撮影している時ほど楽しいことはありません。

 

映像も間もなく出来上がります。

その時は是非見て頂ければなと思います。

 

過去の映像はこちら ↓ ↓ ↓ 

ヒグチンスキーが撮影編集させて頂いた映像