昨年末

ガーランズとしては最後の結婚式

CANOWの大橋さんプロデュースの結婚式を

撮影させていただきました。

 

新婦Yさまはとてもリボンが好きで

ドレスも会場の装飾も

リボンがモチーフにされていました。

 

よく笑う少しシャイだけど明るい新郎Nさまと

落ち着いていて可愛らしい新婦Yさまの

二人が作り上げる

いい意味で独特な二人の世界感があって

その二人との出会いに最初から

関わっている

新郎Nさまの友人との掛け合いも

また友人同士の

今までのストーリーがあって

 

とても楽しく素敵な結婚式と披露でした。

 

新郎Nさまの別の友人は

とてもはっちゃけていて

それをなだめる新婦側の親族や

それを微笑ましく見守る

新婦Yさまのご家族や

 

撮影していて見えてくる

披露宴でのドラマが

披露宴会場では

あちこち起こっていて

少しでも

お二人にその時の

その方達の表情を見てもらいたくて

レンズを向けていました!

 

笑ったり

感動したり

ほっこりしたり

二人の今までの軌跡が

挙式披露宴にはとても出ているんだろうなと

感じていました。

 

もしよければ

お二人の結婚式のストーリーを

見て頂ければと思います。

 

スクリーンショット 2017-03-28 19.50.11

 映像はこちら ↓ ↓ ↓

Norihide + Yoshimi Wedding -Short Cinema-

 

 

 

 

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名古屋を中心に東海地区だけではなく

日本全国・海外でも撮影させて頂いております。

結婚式の映像

セイムデイエディット(エンドロール)

ショートフィルム(ダイジェスト)

撮影編集させて頂いております。

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《樋口のこだわり》

・Multi Shooter (マルチシューター)

  一人での撮影の技術はもちろんありますが

  二人以上の撮影をオススメしております。

  一人では撮れない表情

  例えば

  指輪交換や誓いのキスの際

  同時に起こっているゲストやご両親の表情は

  一人ではまず撮ることは難しいのは想像できるかと思います。

  結婚式中お二人はなかなかゲストの皆さんを見ている余裕はないものです。

  二人以上のカメラマンがいることによって

  より多くのゲストの表情を捉えることが出来ます。

・Hearing (お打合せ)

  一生に一度の結婚式。

  素敵に撮ってもらいたいのに

  当日カメラマンが誰が来るかわからないなんて

  不安だと思います。

  海外では結婚式の計画を立てる上で

  カメラマンの優先順位は高いと聞きます。

  必ず事前にお二人とお打合せをさせて頂いております。

  お二人の想い・こだわり・撮って欲しいところなど

  お伺い出来ればと思います。

  カメラマンはプロなので

  当然素敵に撮れて当たり前です。

  ただ、お打合せをして

  お二人のことを知ってるのと知らないのでは

  当日の映像の出来は

  前者の方が良いことは

  間違いないと思っております。

・Music (音楽)

  映像は写真と違って

  映像は動き音声や音楽があります。

  映像は音楽によって左右されると思っております。

  音楽は映像にとってかなり重要なものだと考えております。

  音楽の節目、リズム、抑揚、曲調、

  どれを取っても

  映像とマッチしてないと

  違和感が出てきてしまいます。

  音楽の選曲は

  お二人に合ったご提案をさせて頂いております。

  もちろん、お好きな曲、思い入れのある曲があれば

  その曲を使いましょう。

  お二人が満足いく音楽で

  お二人の映像を撮らさせて頂いております!

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《bridal TEAM》 THE HARVEST

《ウェディングシネマトグラファー》 Higtinsky (ヒグチンスキー)

 

過去の映像はこちら ↓ ↓ ↓ 

ヒグチンスキーが撮影編集させて頂いた映像